橋本華奈。高校2年。透き通る白い肌に栗色の細いウェーブした長い髪。顔立ちわとても整っていて今時のギャルといったとこか。手足が長く胸わちょうどいいくらいにあり、学校でわ1匹オオカミだが、かなりの遊び人だ。
そんなある日の放課後…
廊下を歩く華奈
「もしもし♪まさと??今日めっちャ暇なんだけどさあ、付き合ってくんない?」
「あ-華奈?マヂわりい!!今日彼女がうちくるんだよなあ-。いつでも埋め合わせすっからマヂわりいな」
「は?!そっち断れし!!まさと、彼女のテクに満足してないぢゃんか。もういい会ってやんね」
「そんなこと言うなって、華奈あ…」ブチッ
「ああマヂムカつく-…
今日に限ってみんな予定入ってるしなあ…」
「アンッアンッダメえッ先生!!」
…「ん?!!」
理科室から聞こえるあえぎ声。
華奈:《誰だよ。学校でヤってる奴わあ》
理科室を密かに覗く華奈。
「アンッアッアッアッイク!!イッちゃう!!」
「まだまだだよ?田中先生?」
華奈:《ゲゲッ!!あの美人の田中先生ぢャん!!相手わ誰-??…中居?!!アイツいっつも私にしつこくメアド聞いてくる先生ぢャん。裏でわ田中先生とヤってるし。チャラ男かよ-って人のこと言えないけど》
ズチャズチャヌプヌプ
いやらしい音が理科室に響く
「ああッダメえ!!」
男わ女の性器をいぢりながら体位を変えて後ろから激しく刺す
ヌチャクチュヌチャクチュクチュクチュ
「はあ!!ダメッイクイクイク-!!」
絶頂迎える女
華奈:《中居…スゴイテク…だてにチャラ男ぢャないな…やば濡れてきちゃった…》
「ハアハア…ハア」
「ハア…ハア…ハアハア…思ったとおり中居先生ってスゴイですね♪」
「…あなたがしつこく言うからヤったのに全然俺わ気持ちよくなかったあ…」
「え?!!」
「それぢャあまた明日、田中先生」
衣服を整え理科室を出ようとする男
華奈:《ヤバ!!こっち来るぢャん!!》
急いで逃げる華奈…
ガチャ
「おッ」
固まる華奈…