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プール?

リンゴ  2006-07-08投稿
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あと少しで、またイく!!…そう思った瞬間、あっけなく、男がイってしまった。

葵『はぁっ…はぁ……っちょ……っと!…ぁ…私まだ……』

イってない!!

そう思って、舐めていた男のアレを軽く、キュッと握り、ものほしそうに見つめた。

葵『…ねぇ、コレで…イかせて?』

チュッと先端にキスをした。

男『…来いよ。』

ニヤッと笑い、男は寝転んだ。

葵はゆっくり近付き、男を跨ぎ、そそり立ったソレに手を添えて、アソコに誘導させる。

くちゅっ……

先端が、愛液で潤っている葵のアソコにあたり、淫らな水音が聞こえた。

くぷぷぷ…っ

葵『んぁあ…っ……あんっ……』

騎乗位になって、欲望のままに腰を動かす葵。

葵『んっ…く……ぁ…んぁっ…奥……気持ちぃよぉっ…ん……』

男『へへ…いい眺め。葵、エッチだなぁ…。すっげ、おっぱいとか動いてるし…(笑)』

下から突き上げられ、自らも腰を動かしているせいか、葵の形のいい、ちょっと大きいおっぱいは、プルプルッと動き、男の興奮を誘った。

男は、上半身を起こし、おっぱいを舐め始めた。

葵『あぁ〜っ…んぅっ…ぃ…すごぉ…いぃっ…』

上半身を起こしたせいで、わずかにクリにも刺激が…。

男『はぁー。夢みてぇ…。オレのでこんな良がってる葵なんて…っく……』

この男、ちょっと本気で葵を好きだった為、本当に嬉しそうなのだ。

葵はそれを見て、男が愛しく感じ、自分を犯してる男ではあるが、クラスメイトでもあるその男に、ぎゅっと抱きついた。

葵『あっあぁっ…も…イっちゃいそ…ぉ』

男『イけよ…っは…ぁ…オレもイきそ……』

耳もとでそう囁かれ、耳まで愛撫され、ピチャピチャという音に反応していく。

葵『やっ…ぁ…耳だめぇ…イっちゃうぅっ……ああぁっ!!』

抱き締めたままビクビクっとなり、男のソレを締め付けながら葵はイった。

少し遅れて男もイってしまった。

二人の男は、彼が葵を好きだった事を知っていた為、その時は手を出さずに、葵たちの知らない間に、誘われていた美咲と朱希とエッチをしていた。

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