「橋本ぢｬん♪♪」
固まる華奈…
「中居先生??」
冷静を振る舞う華奈
華奈:《中居があんな凄いｴｯﾁするからめずらしく体ほてる-…!!平常心平常心っと…》
「こんなとこで何してんの??」
「いや化学サボリ過ぎて補習で残ってました…」
「おおマヂか-つかﾒｱﾄﾞいつになったら教えてくれんの??」
中居わ華奈に近づき笑顔で聞く
「中居先生にわ教えませんよ??」「ずいぶん他人行儀ぢｬん。かあ〜なちｬん??」
といって華奈の腰に手をまわす
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ﾊﾞｯ
「なにするんですか!!」
顔を赤らめる華奈…
「なにお前らしくないな-。つか顔赤くね?!!」
「そんな事ありませんけど」
中居がニヤリと笑う
「もしかして…おまえ今の見てた??」
「…」
華奈:《ヤバい完全に中居ﾍﾟｰｽぢｬん。触られただけで何感じてんの私…私らしくね-》
「やっぱ見てたんだ??」笑いながらさっきより華奈に近づき壁に追い詰める
「なんのことですか??」
華奈わ反抗的な目で中居を見る
「生意気な奴」
いきなり中居が華奈の唇を塞ぐ
激しく舌を吸いあげ口からわ
ｸﾁｭｸﾁｭﾇﾁｬｯと音がなる
「んｯふあｯんｯ」
「何感じてんの?天下の遊び人が笑〃たいした事ねえな」
華奈:《かｯチーん怒〃》
ﾊﾞﾝｯ
華奈わ中居を押し倒し中居の上に乗り唇を寄せる
ｸﾁｭﾇﾁｬｸﾁｭﾇﾁｬ
華奈わ絶妙な舌使いで吸ったり入れたりする
中居わキスをやめさせ
「やるぢｬん♪♪でもｺｺわﾏｽﾞｲから場所移動な♪♪」
とﾆｺｯとし華奈の手を引っ張り人気のない体育倉庫へむかう
そして華奈をﾏｯﾄの上に無理矢理寝かせる
「なにするんですか!!」
「ん??あんなすごいキスしといて今更なに??こうなるのを期待してたくせに♪」
と言いながらﾈｸﾀｲをゆるめシャツを脱ぐ
「違うってば!!ちょっとｶｯとなっただけ!!帰るわ」
中居わ帰ろうとする華奈の手を強引に引っ張りﾈｸﾀｲで縛る
「ち、ちょっと…」
「おまえ暴れそうだから気持ちよくなるまでｺﾚな」
「は?!!ふざけん…んｯ」
激しくキスをする中居
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
キスをしながら中居わすばやくボタンをはずしてゆく
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