「おッ紫と黒のレースとエロ!!おまえいっつもこんなん着てんの??」
と耳元で囁きながら簡単にブラのホックを外すと華奈の真ッ白い胸を揉みピンク色の突起を指で弾いたり摘んだりする
「ああ!!んッアッアッ」
華奈:《やだ乳首触られたくらいでこんなに感じるなんて…》
中居わ唇を華奈の口から話胸へと移動させ丁寧に舐めあげたまに噛んだりする
「華奈の乳首ビンビンだよ??」
「はアッんッダメえ中居い…」
「今わ隼人って呼んで」
「んッは…やとォォ…あッ」
このときにわもう華奈の理性わぶッ飛んでいた
中居わ乳首を舐めながら右手を華奈のグチュグチュになったアソコへ手を寄せる
ビクビクッ
湿った下着の上から溝をなぞる
「ああッはあんッヤンッああ」
「そんなかわいい声出すんだ…もっと聞きてえ」
下着の中に手を潜ませる
グチュグチュヌチャ
華奈の下半身からいやらしい水音が鳴る
「う-わッこんなに濡れちゃって…」
「はアッん!!ンッアッいわない…でッ」
クチュグチュグチャクチュクチュ
丁寧に愛液をすくいクリトリスに塗る
ビクンッビクンッ
クリトリスがひきつる
中居の顔わ胸から下半身へと向かい、華奈のアソコを短いスカートから除くと紫の下着からわ愛液がしたたり薄紫わ一部だけ濃い紫となっていた
「うッわグチョグチョぢャん」