俺の名前は,水無月 岳。高2。
彼女は居た事がない。まぁ,モテないんだよな。
好きな人…つか最近気になる奴は居る。
そいつは1つ年下で,高1。名前は神田 澪。俺の友達の話によると美少女らしい…でも俺最近さらに目が悪くなッてきたのか眼鏡の度が合わなくて超近づかないと顔見えなくて分かんねんだよな…
ッていうか,俺は別に神田の事が好きなんじゃなて…どちらかというと目障りなんだ!
廊下ですれ違うたびに俺の事,凝視しやがって!朝は人のげた箱の前でウロX?してるし…
友達や神田を狙ってる男から言われるのは俺なんだッつ-のΣ(▽曲▽※)
だけど…澪…どッかで聞いた事囿る名前なんだよなぁ…
それより!!今は体育の授業?だった!
成績維持の為に今日も頑張りますか!
**キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン**
先生『今日の週番は…水無月と皆川!!ボール片付けとけ』
俺『はい』ついてねぇ…しかも週番,女子とかよ。
皆川『ァ,あの水無月クン…私補習が囿って行かなきゃいけないの,頼んでもイイかな?』
俺『…イイけど』
皆川『ありがとォごめんねッ』
俺『ッは-,後はこれ体育倉庫入れるだけか!!』ガラガラ…
ドンッ
俺『おわッ?!』ドサッ
ガシャンッ
何だ?いきなり後ろから押されて…
ここ,倉庫だよな??暗くて何も見えねぇ…