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体育倉庫?

゚+。*瞳*。+゚  2006-07-09投稿
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俺『おい!誰だ?!』
くそッ何だッつ-んだ!
パサ…シュル…

俺『…??おい!何してんだよ!誰だ!!』
正直怖くなってきた…

スッ…
わッ何か手に触れた!やらかい…何だ??

女『アンッ…』
俺『?!』
今の声は女??!つか,さッきの声ッ…もしかして俺の手にあるやつッて…

女『ンッ…』
俺『!!』
【俺はとッさに手を引ッ込める】
やッぱり胸…だッたのか?!真ん中に小さい突起物が囿るし…

ドサッ…
俺『わッ…』
押し倒された。たぶん女が俺の?に跨るような格好になッていると思う。

俺『何すん…ンッ』
クチュ…チュッ
何だ?!この女…気味悪ぃ…
ドンッ!!
女『キャッ…』
俺『やめろ!!この変態女!!!』

女『…何で??小さい頃はよくチュウしたじゃない。たックン!』
俺『…!!まさか…みぃ?!みぃだろ?!!』
女『たックン…覚えててくれたんだ!!』
俺『当たり前だろ!久し振りだなァ!!』

“みぃ”と言うのは,俺の幼なじみで凄い仲が良かった女の子だ。俺が小4くらいの時に親の転勤とかで引ッ越しちゃッてそれ以来会ッてなかッた。

俺『でも,みぃ!いきなり何すんだよ!!!』
みぃ『…ごめんねッ。でも,たックンと同じ高校入ッたのに全然私だッて気づいてくれないし!!』
俺『…えッ?!お前ここの高校なのか???』

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