彼はその時私に彼氏が居たのはもちろん知らない。ただ彼は元気がないとか相談くらいならいつでも乗るからと私の心を救ってくれた。
バーを出て彼の家へ初めて入った。このまま彼になら抱かれてもいい…むしろ抱かれたいと思ったので一緒にお風呂に入った。
お風呂からあがってから少し会話をしたくらいで寝ることになった。
「いい?」
彼は一言だけ聞いてきた。私はもちろん断る理由もなく受け入れた。まだ20になったばかの私には2回り年上の彼がすごく大人に見えて自分が子供なんだと思い知らされた。そんなことを考えているうちに彼の手は私の胸の突起を触っていた。だんだん気持ち良くなって大事な所からは蜜が溢れだしていた。
「あっあん…」
さすがに大人のテクニックはすごかった。彼のモノがゆっくりと私の中に入ってくる。