だんだん気持ち良くなって大事な所からは蜜が溢れだしていた。
「あっあん…」
さすがに大人のテクニックはすごかった。彼のモノがゆっくりと私の中に入ってくる。ズブっと最後まで入ると
「皐月の中きもちいよ…」
と耳元で囁かれる。どんどん彼の腰のスピードが早くなる…
「あ…きもちいいっ」
ジュプジュプと音がするのが恥ずかしいのと気持ちいいので私は達した。
「皐月…?大丈夫か?」
「うん…。大丈夫だよ」
彼はイった私に声をかけた後自分のモノを抜いた。
「えっ?イってないけどいいの?」
「酒が入ってて手出しちゃったけどまだ俺の事好きじゃない子に手は出せないだろ…説得力ないけど。」
常に気を使ってくれる彼…完全に恋に落ちました。
彼氏に別れを告げてその翌日からずっと彼と一緒に住んでいます。最初の頃よりもちろん今の方が大好きです。初めての投稿で文章と表現が下手すぎてわかりづらかったかもしれませんが最後まで読んでいただいてありがとうございました