「やあ!!見ない…で…」
華奈:《マヂハズい!!こんなに濡れるなんて…くやしい…でもヤバイ気持ちい…早く触ってほしいな》
中居わグチョグチョになり大きなシミが出来た下着の上からネットリと舌を這わせる。
「んッ…中居ッ」
「だから隼人って呼べっての」
クリトリスをチロチロと舌で舐め下着越しに軽く噛む
「はあッンッ隼人ォォ?」
「なんだよ」ニヤニヤと笑う中居…いや隼人。返事する間にも華奈のアソコを舌で微妙な力で攻め続けている。
「んッんッちゃん…と触ってって…ばァァ…もう何されてもいいからッンアッ…んな…いぢめないでよ…」
「最初から素直になれっての」
一気に下着を下げ愛液で溢れている華奈のアソコを激しくクリトリスを中心に舐める。
「ふァァッんッアッアッアッいいッ」
クチュックチュクチュッペチャペチャッ
中居わ舌でクリトリスを攻め続けている…そして徐々にクリトリスを大きくしてゆく
「華奈…ンッはあ…なんでこんな濡れてんの??」
「は…隼人があッ…エッチな舐め方す…ンッアッするからアッもっと吸ってよお」
「了解」ニヤりとする隼人
ジュッジュッジュルッジュルッジュッジュパッ
愛液を吸いながらクリトリスに微妙な振動を加えながらクリトリスを口に含みイヂメる
「はアンッそうッ…ダメエッそんなに激しく…アッアッアッ…」
ジュパッジュパッジュッジュッジュルッ
「ダメエッイクッイッちゃいそう…はアッン」
ジュルッジュルッジュルッジュパッジュパッジュパッジュルッジュルッジュパッジュルッ
チュポンッチュポンッチュポンッジュパッ
「ンッあああ!だめえッ!!ああ!!」
華奈わ1度目の絶頂を迎える
「はア…はア…ハア…もうダメ…」
息を荒げる華奈…