華奈わよつんばえになり誘惑の目で隼人を上目づかいで見つめる
そして目の前の異様なまでに反り返ったモノに息を軽くふきかける
はあ〜…
「んんッ」
隼人が唸る
隼人のモノわドクドクといまにも精子を吹き出しそうだ
華奈わ隼人の苦しそうな顔を見つめながからモノの先ッぽを口に加える
そしてゆっくり浅く吸ってゆく
ジュパッジュパッジュル
隼人のモノわあっというまにムクムクと大きくなる
ジュッジュッジュルッジュルッ
華奈わ隼人のモノを全体にくわえ激しく吸ってゆく
そして先ッぽを舌で攻め、たまに裏筋を優しく舌でなぞる
ジュッジュルッジュッジュルッ
「かな…華奈…やべえよおまえ」「やめる?」ジュポッ
華奈わ生意気な顔で舐めるをやめた
「…ばかヤロッ」
隼人わ華奈の頭を自分のモノに押し付ける
華奈わ改めて先ほどより激しくモノを攻め続ける
「うッきもちッ…うッんん…華奈うますぎるだろ」
ジュルッジュルッジュパッジュパッジュルッジュパッ
「うあッんんッヤベイキそ-…」
激しく隼人のモノを絞りあげるようにすいつづける華奈
「んッイクって…うッああッ…??!!」
隼人わ勢いよく華奈の口に大量の白い液体を噴射する
ゴックゴックゴックン
「先生きもちいでしょッ??」
「はアはア…はアはア…どこで習ったんだよソレ笑」
まだビンビンに反り返っている隼人のモノ
「ふはは♪だてに遊んでませんよ笑」
と華奈わ可愛いく笑う
「つかおまえ今のポーズめッちャエロい…」
「え?!そお??」
上を見上げる生意気だけど愛らしい顔
弾けるような白い丸い尻に
魅惑的に誘う谷間…
華奈のアソコからわフェラで興奮したのか大量の愛液がしたたりおちている…
「ヤバいッて…」
隼人のモノがまたムクムクと大きくなってきた
「あれ??先生のまた大きくなってきたあ♪♪笑」
と言いながら谷間で隼人のモノを挟む
「んッ…おいッそろそろいれさせろよ汗〃」
「やあだ♪♪」
上下に動く華奈
「…ッむかつく…」
バンッ