私の名前ゎ高崎愛(たかさきあい)。高校?年生の女の子です!!!!
今日もぃつものとおり学校へ出発☆★(*>∀<)
教室に着くとぃつものとぉり友達が挨拶してくる。
「愛ぉはょ〜。今日の?時間目愛の嫌いな体育だょ↑↑↑ワラ」
げッッッ!!!!!!忘れてた!!!!!サボリ決まりッッ☆★
とぃぅゎけで、朝から保健室に迎う愛。
保健室に着くと、ぃっもの雪チャン先生ぢゃなくて、もぅ一人の保健の先生でぁる拓也先生がぃた。
「ぁれ???雪チャン先生ゎ??」
愛が言うと、
「雪先生ゎ今日ゎ出張なんだ!!!だから、かゎりに俺がぃるんだょ。
ぉまぇゎまたサボリかァ???」
「まぁねッ!!!んぢゃ、ベットかりるょ〜!!!」
と愛ゎ言い、さっさとベットに横になった。。。
すると拓也先生が来て、
「お前体温はかるの忘れてるぞッ!!!!早くはかれ!!」
と言ってきた。
ぅるさぃな〜!!!と思いながら、愛が熱を計ってぃると、ぃきなり拓也先生が愛の胸を触ってきた!!!!
「なにすんのょっっ!!!」
愛が逃げょぅとすると、今度ゎキスをしてきた。
「んっ……あっ…」
舌が入ってくる。
「やっ…!!ゃだぁ!!」
一生懸命抵抗するが、男のチカラにゎ勝てない。。
拓也先生ゎキスしながら、愛の服を器用にどんどんぬがしてぃく。
そして胸を揉みだした。
「やぁっっ…ふ………」
拓也先生の口が愛の唇から離れ乳首にかぶりっぃてくる。
「あっ!!!やだぁ……やっあっあっ!!」
「感じてるの???」
拓也が耳元でささやく。
「そんなことなっ!!!あっ!!ん………」
必死に声を押し殺す愛。
拓也ゎそんな愛を見て、
「ぢゃぁ、気持ちいいって言うまでゃめなぃょ♪」
とぃぃ、パンツをぬがせた。