空は花音の右足を左手で持ち上げ左足を右足で持ち上げた。(難…)「ン………ゃ…ハァハァ…ヒック……」
花音は必死で声をこらえた。それでも空は容赦なく中をかきまわす。愛液が花音のパンツを濡らす。
「空のバカぁ……ぅぇ……ハァハァ……ァンッ。」
「バカゎお前だろ。」
そう言って空は指を抜き花音のパンツを持っていたハサミで切ろうとした。
「ィャ---!!!」
花音は最後の力を振り絞って空を突き飛ばした。涙でグチャグチャな顔のまま花音はその場カラ逃げた。
こんな愛の欠片もない憎しみだけのエッチなんて嫌………。
花音は学校の前まで行ったが制服はグシャグシャだし顔もグチャグチャなので入るに入れずにいた。
「あれ……?立川?」「中原君……。」