俺はすぅーっと割れ目をなぞった。
『キャッ』実習生が小さく悲鳴を上げる。生徒が不思議そうに見ていた。『ご、ごめんなさい。ではここ…あっ!』次の悲鳴の原因ももちろん俺だ。スーツの中に手を忍び込ませ、胸を軽く揉んだのだ。なかなか巨乳だ。とてもやわらかい。俺はそっと実習生のシャツのボタンを上からはずした。彼女は気付いていないが、生徒からは下着が丸見えである。男子生徒は興奮していて授業そっちのけで胸元に注目している。実習生はそれに気付いて涙目になりながら慌ててボタンをしめた。Sの俺は興奮してもっといたずらをしたくなった。再び下にしゃがみ、パンツの上から割れ目をなでて小さな突起を見つけると指で押さえて円を描くようにぐるぐるまわした。『んっ…あぁっ』感じているようだ。顔を真っ赤にしてうつむいている。次はパンツの横から指を入れ、直接つまんだ。『はぁっ…ぁん!!』男子生徒はいきなり喘ぐ実習生をにやにやしながら見ていた。