なんとかなんないかと、いろいろひっぱっても、やっぱり小さい。
すると・・・シャッ。
更衣室のカーテンが開かれて、店長が入ってきた。
私「きゃっ!!店長!!」
店長「どう??着替えれた?うちの制服着るのなかなかむずかしいんだよね。でもかわいいでしょ??やっぱり小林さん似合うね」
私「店長、あのこれなんか小さい気がするんですけど〜。もう一個小さいサイズないですか??」
店長「そうかな??今残ってるのがそのサイズしかないんだ。ごめんね。でも別にきになんないから大丈夫だよ。」
そういいながら、店長はなめるように私を上から下まで見た。
なんだかちょっとはずかしい。こころなしか店長の目つきがやらしい気がする。
店長「小林さん、ここ着方違うよ。ちょっと後ろ向いて。」
私「あっ、すいません。」
スタンドミラーと向かい合わせになった。店長が私のリボンを直している。
なんかリボン直してくれるのは嬉しいんだけど、さっきっから店長の手の甲がおしりに当たる。ちょっといやだなぁ・・・
店長「シャツもしわよっちゃうね。直そうか。」
そういいながら、店長はスカートの中に手を入れてきた。
私「えっっ!!いや・・」
すると、店長の手がパン
店長は私の言葉を無視してスカートの中からシャツを引っ張る。でも店長の手がかすかに秘部やおしりに触れる。しかもなかなかやめてくれない。
店長「もうパンツの中にいれておこうか。ね。」
そうゆうと、パンツの中に手を入れてきた。
っっ!!どうしよう・・・いや!!でも店長真顔だし・・・やらしい気持ちじゃないと思うし・・・
私が顔を赤くしてうつむいていると、店長はそっとおしりをもみ始めた。
店長「・・でも小林さんは、本当にかわいいね。おしりもすごいやわらかいし。」
店長はずっとおしりをもみもみしている。
・・恥ずかしい・・・でもずっとさわられてるとなんか少し変な気分になってきちゃったかも・・・
店長「あれ??小林さんなんかだんだん湿ってきてるよ。ほら。」
店長が私の秘部に触れた。
クチュ。
そこで初めて私は自分が濡れていることに気づいた。
私「んんっ・・・いや・・・」