店長「どうしたの??こんなに濡らして。クチュクチュいってるよ???」
私「そ・・・んなこと・・・ない・・です・・・。」
店長「でもなんか苦しそうだし、大丈夫??」
そうゆうと、店長は私が着ていたブラウスのボタンを第一ボタンは残して、第二ボタンから胸の部分だけ残してはずした。
鏡には、ブラウスからはみ出た私のブラジャーがあらわになった。
ボタンをはずしてる時も、店長の手は私の秘部を触るてはとめない。
私「へ、平気で…す・・・だい・・・じょぶ・・・ですからっっ・・・」
店長「大丈夫じゃないでしょ。苦しそうじゃないか。さすってあげるよ。」
そういうと今度は私の胸をもみ始めた。右手は胸を。左手は秘部をさわっている。
私「・・あぁ・・んぁ・・ぃゃ・・・やめ・・・て・・・くだ・・・さい・・・・。」
店長「あぁ、小林さんは胸も大きいんだね。大きいのに感じやすいんだ。ほんとにかわいいね」
私「そん・・・な・・こと・・・な・・・ぃ・・・や・・・ぁぁ・・んん」
店長はわたしのブラをはずし、あらわになった私の胸を今度は両手でさらに執拗にもんだ。
店長「あれ??乳首が立ってるよ。やっぱり感じてるんだね。ほら。鏡見てごらん」
そこには、はだけた胸をもまれ、いやらしい顔をしたわたしがいた。
店長はそんな私をにやにや見ている。
はずかしい・・・
私は体の力がだんだん抜けていき、立っているのもつらくなってきた。
足がガクガクなっている。
店長「立つのつらそうだね。鏡に手ついて・・・・あぁやっぱりスカート短いね。パンツが丸見えだよ。もうパンツ濡れちゃったから脱いじゃおうか」
私はもはや抵抗する力はなかった。おとなしく店長にパンツを脱がされてしまい、スカートからおしりがあらわになった。
店長「もうすごいビチョビチョだね。ほら、ここもこんなにかたくなってるよ。」
店長はわたしのクリトリスを執拗にもてあそんだ。
私「あぁ・・やめ・・て・・おね・・・が・・い・・・・そ・んなに・・さわっ・・ちゃ・・・・あぁ・・ぁ」
店長は執拗にクリを触る