「はｱ…何してんの華奈…ンｯ」
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
ｸﾁｭｸﾁｭ
「んンｯ何って…あｯﾝ…騎乗位だよｯ♪♪ぢャいきまあすｯ…ﾝ笑」
そう言うと
華奈わ激しく腰を振り始める
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
ｸﾁｭｸﾁｭ
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
「お、おい?!…んｯうｯ…うやべえｯ…あｯ」
「私…騎乗…ﾝｯｱｯとくいｯなんだ…ｱｯｱｯｱｯｱｯ」
華奈わ苦しそうに小さな穴に大きな隼人のモノを押し込みながら隼人を愛しく見つめる…
ｸﾁｭｸﾁｭ
ｽﾞﾁｭﾇﾁｬｽﾞﾁｭﾇﾁｬ
ｸﾁｭｸﾁｭ
「華奈…ん…めちｬきもちｯつか…うｯうｯ…マンコからエロい汁垂れてる…ﾝｯ」
隼人の角度からだと結合部がはっきりと見え
華奈が動く度汁の音がし
隼人の腰も知らないうちに一緒に動いていた…
「隼人の…ﾝｯｱｯｱｯおｯきいよおｯ
…そんなｯ腰うご…動かしたら…ﾀﾞﾒｪｯｱｯｱｯ」
「動かしたるよ…うｯ」
隼人わ腰を激しく突き上げる
そして片手て華奈のｸﾘﾄﾘｽをいぢり始めた
「ああｯﾝ…はあｯん…あﾝあﾝｯ」
「声エロすぎ…かわいい…」
「…ん…はｱﾝｯはｱﾝｯイｯちｬうよう…」
華奈わ今まで以上に激しく腰をうちつける
隼人もまけじと腰を突き上げ
上半身を起こし胸を舐めながら片手でわｸﾘﾄﾘｽを刺激する
体育倉庫内わ
二人のあえぎ声といやらしい音だけが響く…
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
「ああﾝ!!…はやとおｯ…あｯイク!!ﾀﾞﾒｪﾀﾞﾒｪｯ!!あｯｱｯあｯ!!出して!!中に出してｪ!!」
「か…なｯううｯ…んﾝｯイク…出すぞｯ…」
「あｯああああﾝ!!!」
二人わ今までで最高頂に達した
隼人のモノわ華奈の中にうちつけるように大量の精子を精射した
ﾇﾌﾟﾇﾁｬｯ
隼人がモノを抜こうとする
華奈のｱｿｺわキュｯと縮まり隼人のモノをなかなかはなさないがそのうち
ﾁﾞｭﾎﾟﾝｯ
「んﾝ…」「ああ…ﾝ」
と音を立てて抜けた
「華奈…」
「隼人ｵ…」
２人わ抱き合う…
そして激しくも優しいキスをする
「俺お前のこと好きだったんだよ…??」
「気づいてる♪♪こﾝな体の相性いいんだもん♪やめられるワケないぢゃんか照〃」
華奈わはにかんで見せる
隼人わ華奈の頭をクシャクシャｯとなで
２人わ朝までたわいもない話をしながら抱き合っていた
完
今まで読んでくれてありがとです
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