あの時の兄はどうかしていたのだ。あれから一か月なにも起こらない。私にはちゃんと年上の彼氏がいるしまさに今セックスしているところだ…。。「ひぁっ…ッぁっ…はぁんっ…アッアぁん」今の彼氏はとてもHがうまい。「もぉッ…だめぇ…ッッ。はぁっあぁッ…イッ…ちゃぅよぉッッ…入れてぇ…ッ!!」「…じゃあ自分で入れてごらん?」「出来ないょ…」「大丈夫だょ」私は彼の上に馬乗りになった。彼がずっと見てるので恥ずかしい。「…こう??」彼のモノをてにとり私のアナに据えた。「そう…そのまま…入れて」…チュクンッ。「ッあっ…」「熱いょ…美優の中…。はやく全部いれてょ」「う、うん…」思い切って全部入るようにした。ズブズブッ…ズチュッ。「…ッくふぅッ…」「動いてみよっか…」動き始めた。最初は上下に動いて出し入れした。ズブッズブッ…ズンズンッ。「あっ…あたしのっ気持ちい??」「すごいイイょ…美優もっと激しく動いて俺イカせてよ…」「わかったぁっ…いくよ…」自分でも驚くくらい激しく動いた。横にも縦にも激しく振った。彼のモノがぐるぐるまわってちぎれそうなくらい…。「美優っ…イイよっお前っ…の中ッ超気持ちイイょ…っ俺っイッてい…??」「うんっ…イッて??っ…あたしもぉっイッチャいそッ…」