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学園SEX2

 2006-07-10投稿
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「<ただ…>なんだ?言ってみろ」川嶋は由紀の胸を揉みながら質問した。由美は抵抗しようにも、感じてしまい力が入らず、なされるがままに答えた。「…ッただ…少し…ッハァ…興味を持っ…た…だけです…ッウン…本…当に…ァハアァゥ…やりたい…とか…そ…んな…事…は…ウン、ゥアアッ…ハァアン…ハァアアアア…」川嶋は揉む力を強くした。「だったら、教えてろうか…ただこんな本で満足するよりも、実際に感じた方がどれだけいいかを…」ブチブチッ、バッ!!不適な笑みを浮かべ、胸から手を離し、由美のブラウスを無理矢理引っぺがし、ブラのホックを外した。由美は抵抗したが力では勝てなかった。「イヤァアッ!ヤメテ…ヤメテェエ!アアァァ…」叫びもむなしく、由美は殆ど全裸にされて、その場に座り込んでしまった。ブラウスは無理にはがされたせいでボタンが引き千切られ皺くちゃなり、胸はブラが垂れ下がり、肌色の膨らみと薄いピンク色の乳房をあらわにされ、下半身は靴下も上履きもぬがされ、スカートは膝の辺りまで下げられ、下着がさらけ出されていた。下着の中からは、最初に感じさせられた時に出たと思われる愛液が漏れだしている。川嶋はシャツを脱ぎ、半裸の状態で淫らな姿になった由美をその場に押し倒した。ドサッ「キャァア!ヤメ…ヤメテェエ…お願い…だから…ッ!?」川嶋は無理矢理キスし、由美の言葉をふさいだ。ビチャ、グチュ…さっきよりも激しく、由美の口の中を弄んでいる。「…ンン…フゥンッ、ンゥッッ…ァウ、ウン…ン…ンフゥン…ッハア!?…」川嶋の唇は由紀から離れた。「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」由紀の息は荒かった。「…由紀、綺麗だ…」川嶋は由紀に見とれて言った。由紀は泣きそうな顔をしながら川嶋を見て、弱々しい声で言った。「…先…生…ど…うし…て…こんな…事…を…」「……」川嶋はしばらく黙り、答えた。「…ずっと、お前の事が好きだった…」「…エ?…」その答えに由紀は戸惑い、こう言った。「何を…言ってるの?…私の事が…<好き>?…どうして…」「…この高校で、お前を見た時から、いつもお前の事を思っていた…愛していたんだ…」「…だったら…どうしてこんな…ヒァアッ!?…アァ…」川嶋は、由紀の乳首を舐めて言った。「…だからやってるんだ…ずっと、由紀を感じたかった…感じさせたかった…俺の物に…したかったんだ…」川嶋は真剣に答えた。

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