『……ハァハァ……あぁ!!ダメェ………ァン……イ…イク…………!!!』 いつもの繰り返しだ。ちょっと気持ちいいフリをすれば,男は喜び,己の欲望をぶつけてくる。自分が男の欲望のはけ口だってかまわない。お金が貰えるなら関係ない………。 あの頃の私は,自分以外の人間なんて信じない。信じられるのはお金だけ。そう思っていた。 ………空大に会うまでは…………
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