囚鎖
闇卯 2006-07-11投稿
[16176]
[4]
[0]
黒ブチ眼鏡にボサボサの長髪、ヨレヨレの服をいつも着ていた。
みんなは知らない
先生の素顔が美人だという事を…
「ンッ…ハッ…ヤッもう…笠井君」
準備室から喘ぎ声が聞こえる。
「名前で呼ぶよう教えたでしょ?先生」
壁に手をつかせ、男生徒は女教師の胸と下部に触る。
服のボタンを外し、ブラを持ち上げ、露になった豊満な胸を揉みながら、ピンク色の乳首を摘み刺激を与える。
もう片方の手は下部を刺激する。
パンツを下ろし、秘部に指を入れる。
指を掻き回し、女の秘部からはグチャグチャとヤラしい濡れ音が響き、愛液が溢れ太股にまで流れ落ちた。
「ヤッ…アンッンッんンッ…優…也!ンッんンッ」
男の指がクリトリスを刺激すると、女教師は身を震わせイッた。
秘部をヒクヒクさせ、床に崩れ落ちた。
「ンッんンッ」
床にしゃがみ込んだ女教師はイッた余韻でまだ痙攣している。
男はお構い無しに女教師の胸を揉み、秘部に触る。
「ヤッ!もう止めて!」
「逆らうの?先生」
「笠井…君…」
「優也」
「……ゆ…優…也…お願い…もう…こんな事止めて…」
優也はフッと笑い、女の秘部に再度指を入れる。
「アッ!ンッンッ」
ビシュ
優也が指を入れ、グイッと指を動かしただけで女教師はイッた。
愛液が噴き出て床は白濁の液で汚れた。
「僕があなたに初めて与えた快楽…あなたは知ってしまった。快感を……僕を捨てて他の男に求めるの?先生」
「優…也……私はあなたの…先生なのよ?こんな事…してはいけないの」
優也はそれを聞き、女教師を床に押し倒した。手を押さえ女教師の上に跨り被さる。
「なら……先生の処女頂戴。大丈夫…僕が大分指で慣らしたから痛くないよ」
優也はそう言いながら、女教師の胸に顔をうずめ乳首をヤラしく舐める。
「ンッ」
突起した乳首を舐められ、女教師はビクッと震え、甘い声をあげた。優也は慣れたように舐め時に止め、ジラしながら女教師を翻弄する。
「アッ、ンッヤッ…ッんンッアッンッ…ヤァッ」
「忘れないで…先生は僕のものだよ」
甘い甘い籠の中
いつの間にか閉じ込められた…
投票
感想投稿
感想
- 4488: プロ小説家様にお世辞でも褒めてもらえて恐縮です。他でも言ったんですが続き話にいき詰まったら新話を書いて気分転換(逃避)すると言う作者の悪い癖がありまして、それが問題になってるんですが新話は控えます。新話投稿を止めるかはまだちょっと考慮したいです。作者
- 4481: 4274です。色々と勢いで投稿したので内容メチャクチャですね(汗)私も反省致します。正直、私も一時期本を出版した身であります。ここにも、自分のネタ作りに来てました。プロとアマの違いなんて、大まかに言うと、お金を貰うことと締切りがあるだけだと、私は感じています。そして、作者とそうでは無い人の違いは、物語を書く書かないは勿論のこと、その作品の続きを読みたいと言う人がいるか、いないかだと私は考えています。そして、その様な人が一人でも出現したならば、もうプロ・アマどちらであっても、読者に応えるのが作品を書いた責任だと思ってます。現在、作者さんを擁護してる方は他の作品に寄り道した作者さんを理解した上で、擁護しているのだと思います。しかし、私の投稿前の感想を見ると不快に思っている読者さんがいるのも真実。それを理解した上で、こういうことをして欲しいと思いました。闇卯さん、貴方の作品は確かに続きが読みたくなってしまう作品です。だからこそ、読者さんの期待を裏切らないで欲しいです。これからも頑張って下さいね。物凄い長文になってしまいましたね(汗)私が感想を書く度に、色々な読者さんが反応してしまうと思います。なので、もう投稿はしません。本当に長文&駄文失礼しましたm(_ _)m
- 4480: 4274です。色々と勢いで投稿したので内容メチャクチャですね(汗)私も反省致します。正直、私も一時期本を出版した身であります。ここにも、自分のネタ作りに来てました。プロとアマの違いなんて、大まかに言うと、お金を貰うことと締切りがあるだけだと、私は感じています。そして、作者とそうでは無い人の違いは、物語を書く書かないは勿論のこと、その作品の続きを読みたいと言う人がいるか、いないかだと私は考えています。そして、その様な人が一人でも出現したならば、もうプロ・アマどちらであっても、読者に応えるのが作品を書いた責任だと思ってます。現在、作者さんを擁護してる方は他の作品に寄り道した作者さんを理解した上で、擁護しているのだと思います。しかし、私の投稿前の感想を見ると不快に思っている読者さんがいるのも真実。それを理解した上で、こういうことをして欲しいと思いました。闇卯さん、貴方の作品は確かに続きが読みたくなってしまう作品です。だからこそ、読者さんの期待を裏切らないで欲しいです。これからも頑張って下さいね。物凄い長文になってしまいましたね(汗)私が感想を書く度に、色々な読者さんが反応してしまうと思います。なので、もう投稿はしません。本当に長文&駄文失礼しましたm(_ _)m
- 4479: 4274です。色々と勢いで投稿したので内容メチャクチャですね(汗)私も反省致します。正直、私も一時期本を出版した身であります。ここにも、自分のネタ作りに来てました。プロとアマの違いなんて、大まかに言うと、お金を貰うことと締切りがあるだけだと、私は感じています。そして、作者とそうでは無い人の違いは、物語を書く書かないは勿論のこと、その作品の続きを読みたいと言う人がいるか、いないかだと私は考えています。そして、その様な人が一人でも出現したならば、もうプロ・アマどちらであっても、読者に応えるのが作品を書いた責任だと思ってます。現在、作者さんを擁護してる方は他の作品に寄り道した作者さんを理解した上で、擁護しているのだと思います。しかし、私の投稿前の感想を見ると不快に思っている読者さんがいるのも真実。それを理解した上で、こういうことをして欲しいと思いました。闇卯さん、貴方の作品は確かに続きが読みたくなってしまう作品です。だからこそ、読者さんの期待を裏切らないで欲しいです。これからも頑張って下さいね。物凄い長文になってしまいましたね(汗)私が感想を書く度に、色々な読者さんが反応してしまうと思います。なので、もう投稿はしません。本当に長文&駄文失礼しましたm(_ _)m
- 4478: 4274です。色々と間違った理解しかしてないようで…。私も言葉足らずでしたね。正直、私も一時期本を出版した身であります。ここにも、自分のネタ作りに来てました。プロとアマの違いなんて、大まかに言うと、お金を貰うことと締切りがあるだけだと、私は感じています。そして、作者とそうでは無い人の違いは、物語を書く書かないは勿論のこと、その作品の続きを読みたいと言う人がいるか、いないかだと私は考えています。そして、その様な人が一人でも出現したならば、もうプロ・アマどちらであっても、読者に応えるのが作品を書いた責任だと思ってます。現在、作者さんを擁護してる方は他の作品に寄り道した作者さんを理解した上で、擁護しているのだと思います。しかし、私の投稿前の感想を見ると不快に思っている読者さんがいるのも真実。それを理解した上で、こういうことをして欲しいと思いました。闇卯さん、貴方の作品は確かに続きが読みたくなってしまう作品です。だからこそ、読者さんの期待を裏切らないで欲しいです。これからも頑張って下さいね。物凄い長文になってしまいましたね(汗)私が感想を書く度に、色々な読者さんが反応してしまうと思います。なので、もう投稿はしません。本当に長文&駄文失礼しましたm(_ _)m
- 4477: 4274です。色々と間違った理解しかしてないようで…。私も言葉足らずでしたね。正直、私も一時期本を出版した身であります。ここにも、自分のネタ作りに来てました。プロとアマの違いなんて、大まかに言うと、お金を貰うことと締切りがあるだけだと、私は感じています。そして、作者とそうでは無い人の違いは、物語を書く書かないは勿論のこと、その作品の続きを読みたいと言う人がいるか、いないかだと私は考えています。そして、その様な人が一人でも出現したならば、もうプロ・アマどちらであっても、読者に応えるのが作品を書いた責任だと思ってます。現在、作者さんを擁護してる方は他の作品に寄り道した、作者さんを理解した上で、擁護しているのだと思います。しかし、私の投稿前の感想を見ると不快に思っている読者さんがいるのも真実。それを理解した上で、こういうことをして欲しいと思いました。闇卯さん、貴方の作品は確かに続きが読みたくなってしまう作品です。だからこそ、読者さんの期待を裏切らないで欲しいです。これからも頑張って下さいね。物凄い長文になってしまいましたね(汗)私が感想を書く度に、色々な読者さんが反応してしまうと思います。なので、もう投稿はしません。本当に長文&駄文失礼しましたm(_ _)m
- 4381: 4370様、読者が混乱するので作者と最後につけるのは御遠慮下さい。作者
- 4380: スキヤナ内容
- 4370: 感想なげぇんだよ?文句あんだったらてめぇが小説考えて書けや?作者
- 4338: …
「 闇卯 」の官能小説
女教師の新着官能小説