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囚鎖

闇卯  2006-07-11投稿
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黒ブチ眼鏡にボサボサの長髪、ヨレヨレの服をいつも着ていた。

みんなは知らない
先生の素顔が美人だという事を…



「ンッ…ハッ…ヤッもう…笠井君」

準備室から喘ぎ声が聞こえる。

「名前で呼ぶよう教えたでしょ?先生」

壁に手をつかせ、男生徒は女教師の胸と下部に触る。
服のボタンを外し、ブラを持ち上げ、露になった豊満な胸を揉みながら、ピンク色の乳首を摘み刺激を与える。
もう片方の手は下部を刺激する。
パンツを下ろし、秘部に指を入れる。

指を掻き回し、女の秘部からはグチャグチャとヤラしい濡れ音が響き、愛液が溢れ太股にまで流れ落ちた。

「ヤッ…アンッンッんンッ…優…也!ンッんンッ」

男の指がクリトリスを刺激すると、女教師は身を震わせイッた。
秘部をヒクヒクさせ、床に崩れ落ちた。

「ンッんンッ」

床にしゃがみ込んだ女教師はイッた余韻でまだ痙攣している。
男はお構い無しに女教師の胸を揉み、秘部に触る。

「ヤッ!もう止めて!」
「逆らうの?先生」
「笠井…君…」
「優也」
「……ゆ…優…也…お願い…もう…こんな事止めて…」

優也はフッと笑い、女の秘部に再度指を入れる。

「アッ!ンッンッ」

ビシュ
優也が指を入れ、グイッと指を動かしただけで女教師はイッた。
愛液が噴き出て床は白濁の液で汚れた。

「僕があなたに初めて与えた快楽…あなたは知ってしまった。快感を……僕を捨てて他の男に求めるの?先生」
「優…也……私はあなたの…先生なのよ?こんな事…してはいけないの」

優也はそれを聞き、女教師を床に押し倒した。手を押さえ女教師の上に跨り被さる。

「なら……先生の処女頂戴。大丈夫…僕が大分指で慣らしたから痛くないよ」

優也はそう言いながら、女教師の胸に顔をうずめ乳首をヤラしく舐める。

「ンッ」

突起した乳首を舐められ、女教師はビクッと震え、甘い声をあげた。優也は慣れたように舐め時に止め、ジラしながら女教師を翻弄する。

「アッ、ンッヤッ…ッんンッアッンッ…ヤァッ」
「忘れないで…先生は僕のものだよ」




甘い甘い籠の中
いつの間にか閉じ込められた…

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