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僕のいもぅと

ぷりんぱい  2006-07-12投稿
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俺は楠慶太、20歳。ちょっと有名な私大の2年。父親は外国製品を輸入する会社の部長で母親は弁護士をしてる。2人とも仕事が忙しくて家に居る事はほとんど無い。妹の奈々は高2。バカだけどバスケだけはうまい。その妹に俺は恋をしている。気付いたらどうしようもないくらい好きになってた──────────父親と母親の休みがたまたま重なって2人で3泊のサイパン旅行に行っている初日の夜、いつものように奈々が作った夕飯を向かい合って食べていた。奈々が気まずい雰囲気を作らないよう話かけてくる。でも俺は奈々と目を合わせるのが恥ずかしくていつもそっけない言葉しか出てこない。
慶「先フロ入っといて」 奈「わかった」会話はいつもこんな感じ。飯を食い終わった俺はキッチンで後片付けをする奈々に背を向けリビングでサッカーの試合を観ていた。とゆうより観るフリをして奈々の事を考えていた。(奈々、カレシいんのかな。もぅ処女じゃなかったらどうしよう。兄貴ショック!!)なんて思っているうちに片付けが終わった奈々はフロ場へ向かった。

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