愛優(アユ)ゎ高校を終えてすぐ飲み屋で働いた。とりあえず遊び金が欲しかったからだ。
親父が厳しく学生のゥチゎ泊まりゎもってのほか!!遊びに行くのですら苦労していた。
彼氏ができても『一緒にいれる時間短いから』とか意味不明な理由で終わっていた。
だが高?の始め新しい彼氏ができた。名前ゎ聡(サトル)。3個上で真面目な社会人。一緒にいる時間が少なくとも聡とゎ1年以上続いた。
高校卒業して学生でなくなった今、今まで我慢してきた事を全部やるつもり。友達から誘われる飲み会ゎ良く顔を出していた。
男友達とも平気で飲んでいた。だが彼氏にゎちゃんと言っていた。
『隠さないからなにもいわないで』
聡ゎ私のワガママを聞いて許してくれた。
聡ゎいつも早く寝る。私ゎ夜中に上がるから連絡ゎ1日一通のメール。
仕事上がった木曜日馨(カオリ)から飲み会の誘い。日にちゎ`今"だった。少し悩んだ。
【聡に話てないし、この時間寝てるだろうし…どぅしよう………。まぁ後で話せばいっか☆】
馨の車で先輩の家までいった。先輩ゎ駿(シュン)さんと槙寿(マキヒサ)さん((通称マキさん))の2人とだった。
駿さんの家ゎ居酒屋で料理も酒もタダでだしてくれた。ビールから焼酎に変わったが駿さんも皆作り方がよくわからなかった。愛優ゎ居酒屋で働いていたから皆に作っていた。そしてなにげに気がきいていた愛優ゎ駿さんに気にいられた。
いつのまにかマキさんと馨の姿が見えない。
【2人で散歩でもいったかな?】そぅ軽くにしか思っていなかった。
駿さんと愛優ゎ2人だけで飲み続けた。愛優ゎだん?眠くなったから帰ろうとしたら駿さんが
『泊まってけば?』
と提案してきた。
【馨いないし…駿さん結婚してるしゥチ彼氏いること知ってるからまぁ何かあるなんてことゎないよね】
愛優『じゃぁ泊めてください』
駿さん『OK!じゃぁもぅ少し飲む?それとも寝る?』
愛優『せっかくだし飲めるだけ飲みます(笑)』
愛優ゎ限界に達した。もぅ寝ようと思い、駿さんに寝床まで案内してもらった。ベットに入って速攻倒れるように寝た。
駿さんも横で寝た。
【ん?ちょっと??なんで駿さん横さいるの?妻子もちじゃん…】
そんな事を考えてた時に
駿さん『愛優?寝た?』
愛優『んー?ねたぁ』
駿さん『おきてんじゃん(笑)』
愛優『ぅ〜ん↓てかマジ眠いから寝よう。おやすみ〜』
駿さん『…ごめん』
→続く←