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僕のいもぅと?

ぷりんぱい  2006-07-12投稿
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(いつからだっけ。あんなにそっけなくなったの。お兄ちゃんは有名私大の付属の高校に簡単に入れたしスポーツだって出来る。顔は…妹の私が言うのも変だけどカッコイイし。やっぱこんな妹じゃ恥ずかしいのかな。いつも勉強教えてもらってるし、お兄ちゃん居ないと何もできないし。私のことジャマなのかな。)急に胸が熱くなり奈々の目から自然と涙がこぼれた。しばらくして奈々が風呂から出てきた。アップした髪にノースリーブという油断した姿で慶太に背を向けコップにお茶をそそいでいた。奈「おフロあいたよん☆」慶「…」白いうなじ、引き締まった腕、慶太は奈々への返事をするのま忘れて舐めるように見ていた。ふと、そんな自分の行為が恥ずかしくなり慶太は無言のまま風呂場へ向かった。湯槽に入りさっき見た奈々の姿を思いながら自分のモノをしごき始めた。慶太の頭の中で嫌がる奈々の服を脱がしていく…「んぁっ…な、奈々、ぁあっんん!!」慶太は湯槽の中でイッてしまった。?時間後、フロから出た慶太は部屋へ戻ろうと奈々の部屋の前を通ると音がしなかった。(奈々、寝たんだ。早ぇな)そぅ思いながら部屋に戻り大学で専攻している生物学の勉強をし始めた。

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