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僕のいもぅと?

ぷりんぱい  2006-07-12投稿
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奈々の唇は柔らかかった。ついばむようなキスをしながら慶太の手は服の上から奈々の胸をなぞった。だんだんと手の動きが激しくなりTシャツの中へ、ブラを押し上げ直接胸を揉み始めた。自分の身体に違和感を感じ奈々が目を覚ました。
奈「…んぅ…んっ!!ゃぁっ」奈々が首を振ったためキスが途切れた。寝呆けていた奈々だったがだんだんと自分の状況に気づき始めた奈「いやっだっ誰!?やめて!!やめてぇ!!……お兄ちゃん??何で…」      慶「好きなんだよ…お前が」           奈「ウソでしょ!?ねぇやめてよ!!んっ痛いよ」    慶「ウソじゃねぇ…バカで俺が居ないと何もできねぇ奈々の事が好きなんだ…」 揉む手の力が強くなった。奈「やだぁ!!奈々達兄妹なんだよ!?こんなのヤダよ…離してよ!!」      慶「わかってる!!でもこれ以上抑えらんねんだよ…」そう言うと慶太は近くに置いてあったタオルで奈々の両手首を縛り奈々のTシャツとブラを一気に捲り上げた。奈々の乳房が現わになる。奈「やぁぁぁぁぁぁぁ!!」奈々の悲鳴も気にせず慶太は乳房を外側から乳首へと優しく揉みほぐした。乳首には触れず乳首の周りを焦らすように…奈々の目から涙がこぼれた。

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