憂は部屋に篭りベットに座りぼーっとしていた。
そこへ突然大が入ってきた。
大「憂ちゃんしゃべろぉ★」
憂「!?」
突然の事で憂はかなり驚いた。
大「何びびっとん?(笑」
憂「急に入ってくんなや(汗)」
大「ごめんごめん(笑)」
それから二人は他愛も無い話で盛り上がっていた。
大「憂ちゃんって、最初性格悪ーとか思っとったけどィィ子やん★」
急にそんな事を言われ戸惑う憂。
大「…彼氏とかおらんの?」
憂「おらんよ。」
大「俺なりたいなぁ★」
憂「?…??」
訳のわからない男。憂はそう思った。
大「あかん?」
憂「や、別にええよ…」
大「まじでぇ↑やった★実は印象悪かったし部屋くんの怖かってんけど、来てよかった★」
と言うと大は憂を押し倒した。
憂「え?な…」
大は憂の言葉を遮り唇を重ねてきた…