『うわ〜、すごぃ魚だぁ〜』』
ひとり岩場へきた佳奈は、魚や貝の観察をしていた。しゃがみこんでポ〜っと見とれていると、誰かに声をかけられた。
『ねぇ、君ひとり〜????』
はっとしてふりかえるとそこには20代くらぃの若ぃ男がたっていた。ルックスはなかなか悪くなぃ。
『はぁ〜…ひとりですケド…』
『まじ♪オレもひとりなんだぁ〜♪♪あ、魚キレィだね♪♪』そう言うと男は佳奈の隣にしゃがみこんだ。そして
『こっちの魚もキレィだけどさ〜、あっちの魚もキレィだょ♪♪』そぅいって男は佳奈の手を引き、岩場の奥へ佳奈を誘導した。
ちょっと薄暗ぃ岩場。『こっちだょ♪』『えぇ〜????魚なんてどこにも…っきゃっ!????』
しゃがみこんだ佳奈をいきなり後ろから男が抱きしめた。
『ちょっ…!!何すん…ふぅっ!!』』抵抗する佳奈に男は無理矢理キスをした。舌を絡ましてきてピチャピチャといやらしぃ音が響き渡る。
『やだァ…んっ!ふぅ!!あっ!!』舌を絡ませながら男は佳奈の胸をもみ始める。
『へへっ…実はあんたのことつけてきたのさ…まったくいぃ体してるよなっ…!!』