そういうと男は佳奈のビキニを無理矢理外し、小さな突起を舐め始めた。『んふぅっ…いやっいや〜!!』もがいて抵抗するが男の力にかなうわけもなく、ただされるがままになるだけだった。
『あれ??立ってきたよ??嫌がるわりに感じちゃってるじゃ〜ん』
『そんなことっ…ヒャアぁっ!!』
男の指が佳奈の大事な部分を布の上から割れ目にそって動かす。『ふぁっ…やめて…!!あぁっ!』
男の指が佳奈のアソコに直接ふれた。『すげ…グチュグチュしてるぜ!』指は割れ目の奥にどんどん入りこんでくる。クチュ…クチュ…いやらしぃ音が響く。
『はっぁ…も…やめ…あっあっあっ…!!』グヂュッ、グヂュッ!!激しいピストンが始まった。佳奈はのけぞりなんともいえない快感を初めて感じた。
『あっあっ!!何これ…ひゃぁっ!!』指は敏感に固くなったクリを細かくいたぶった。『ふっ…ふっあぁあ!!』佳奈の中から愛液が溢れだす。
『なんだかんだいって感じてるじゃん。じゃあそろそろ俺も気持ちよくさせてもらぉ♪♪』男は自分のビンビンに固くなったものを佳奈のトロトロになった穴へ近ずけた…――