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モミジ?  2006-07-13投稿
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ガタンゴトン…

「んっ…?もう着いたか」
あたしは、加藤リナ。高校一年生です。いつも通り、電車で学校へ向かっていた。その時…

(早く出なきゃしまっちゃう…なか?出れないしι今日混んでるなぁ)

リナがそうこうしてる内に、
『プシューッ…』

「!うっわぁ…もう最悪…しまっちゃったぢゃん!もぉ良いゃ…今日サボろー」

吊り革に掴まりながらリナはつぶやいた。


カタ…カタカタ

後ろの人のカバンの角が、リナのお尻に当たる。

(チョット気になるけど…こんだけ混んでたら仕方ないゎなぁ。我慢しとこォ)



ムニュッ!
「ひゃぁっ…!?」
突然、手でお尻を揉まれた感触がした。

ムニュムニュ…スル…
「ぁ…ん…んっ」
手は優しく、お尻を揉む。桃をなでるかのように優しく、ときには強めに掴む。


「は…ぁっん」
(コレ…って痴漢!?誰…か力入んないよぉ…助け…て…)

スル…クッ!
「ぁ…!…っ…」

ついに手は秘部に到着し、パンツの上から穴を見つけた。

(声出ちゃ…う…どしよォ…でも気持ち…良いかも…っやめなぃで欲しい…)

「ぁ…ン。…ッン」
リナが頑張って声を止めるよぅにすると、男は耳元でささやいた。

『可愛い…』
息が耳にかかり、それだけで感じてしまう…。
「ぃ…じゎる。こんな…ぁ…ひどい…っやぁん…」

『感じてるの?』
くちゅ…
そういうと、男はついに穴に指を沈めていった。

くぷっ…ちゅ…くちゅ…ッチャ…

「ぁぁ…んぁ…ンッンン…ァ…ぁん」
『声…ガマンできないんだ?気持ち良いんだ?』

もうどうでも良くなったリナは、自分から求めた。

「気持ち…イイっ!あぁ…早く触ってぇ…もっと…ァッ!」


キュッ!
クリトリスを軽く摘むと、もてあそんだ。

「ァ…ァァ…ン!」

『イきそうなの…?イっちゃうの?』

くちゅ…ぐぷっ!ピチャピチャ…チュッピチャ

「ァァァァ!」
リナはイッた。

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