『次は性器のお勉強しよっか-!!』生徒達が歓声を上げる。一人の生徒がはさみを出してくる。スカートはするりとぬがされ、実習生は上半身はだかにパンツで教卓に座っている状態だ。『このパンツが邪魔で見えないなー!しかもなんでこのパンツ濡れてんの?せんせっ』生徒がクスクス笑い、はさみでパンツの横のゴムを切った。『ゃ…ぁ』実習生は小刻みに震えている。もう片方のゴムを切れば彼女は完全に丸裸だ。『じゃあ切るよ〜!』そう言って生徒はもう片方のゴムをゆっくり切った。パンツは一気にはだけ、はずかしい陰毛があらわになった。実習生は恐怖で目を潤ませていたがその顔は余計生徒たちをかきたてた。
『あれ〜?こんなに毛が生えてる〜!足開いてよせんせ!みんなに見えるように!』実習生は足をかたく閉じて開こうとしない。『じゃあ力ずくで…』そう言って一人が片足を、もう一人がもう一方を持って両横に広げた。恥ずかしい部分が丸見えとなる。そこはすでに潤っていた。生徒達がかなり近くまでより、しげしげとなめ回すように恥ずかしい場所を眺めている。愛液があふれてくる。『せんせー見られるだけで感じちゃってんの?Mだね〜』