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恋文?

可憐  2006-07-14投稿
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逝ったばかりの花音の耳元で空が呟いた─。「お前そんなにあの男がいいならあいつんトコ行ってもいいんだぜ?」
空の意地悪…。行けないのわかってるくせに…。
いつの間にか中原君はそこカラいなくなっていた。
「それとも─続ける?クス…」
「////っ……。」
正直私は今続けてほしいと思ってる。
でもいつもやり終わった後で後悔する…。
───でももう花音のアソコはもうヒクヒクして愛液が止まらなく溢れていて………結局欲望には敵わない…。
「続け………る////。」
「素直だな。クス…」
その瞬間空は下着の上カラ花音のアソコをジラすように周りを触ってきた。
「ぁ……ん……///ゃ……///。」
「パンツビショビショじゃん─。」
「/////ハァハァ……違…」「何が違う?」
「////ぅぇ………//。」
グチュ……クチュ……空はパンツの横カラ花音の中に指を入れた。

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