私「あ…だ、大丈夫です。気にしませんから」
高橋「ん〜でもうち接客業だからさ、ちょっとこっちきて。着替えよう。」
そっかぁ、接客業はそうゆうのもいけないんだ。
高橋さんにつれられて再び更衣室へ。みんなホールへでてて誰もいなかった。
高橋「じゃぁ更衣室入ってね」
私は更衣室にはいるとなんと高橋さんも一緒に入ってきた。
私「えっ…!!あの、私着替えたいんで…」
高橋「うん、脱がしてあげるよ。」
高橋さんは普通にそういいながら私のボタンをどんどんはずしていった。
私「えっっ?!あ…あの…一人でできるんで…あの…」
焦る私をよそに高橋さんは私の言葉に耳を一切傾けず、とうとうボタンはすべて外されてしまった。
私「い、いや…あの……」
高橋「あぁ〜やっぱり下着まで染みちゃってるね。じゃぁ下着もとらなきゃね。」
私「きゃ!!ぁ…あの…や…めて…下さい。」
高橋は返事をしないで、ブラをとった。
私は乱暴されてるわけでもなく、抵抗するタイミングを失ってしまい、ただただ恥ずかしかった。
なんだろう…私これから何されるんだろう…
さっきの店長との事もあり、不安と期待で混乱していた。
高橋「じゃぁこの新しいシャツきてね。はい、右腕だして。」
な、なんだぁ〜…!!そうだよね。高橋さんはそんな事きっとしないよね。ってか私恥ずかしいぃ〜。
思っていたのとは裏腹に、高橋さんが普通なので、私は顔を真っ赤にして照れ笑いをした。
私「は、はい///あの〜下着は…」
高橋「今日は悪いけど下着なしでやって。汚れがシャツのしたからでも見えちゃうから。」
えっ!?ノーブラですか!!
私は心の中で叫んだ。が、汚したの私だし…言えなかった。
高橋さんはボタンをはめてくれた。ただ手が胸に軽く触れてるような…。
私「あっ…」
高橋さんのてが乳首に触れた。
高橋「あれ、小林さん乳首立ってるよ??お客さんにばれちゃうからホールでは気をつけてね」
私「あっ…はぃ…すいません//」
私は恥ずかしくなり、うつむいた。
高橋「小林さん胸大きいんだから、お客さんにばれたらいやらしい目でみられちゃうからね。そんなのいやでしょう??」
そういいながら、高橋さんはシャツ越しに胸をゆっくりもみはじめた。
私「た、高橋?ん…いやぁ…あっ…あぁっ。」