高橋さんは乳首には触れず、乳首へ段々近付いてじらすようにもんでいく。
高橋「ほら、こんなふうにお客さんにおっぱいモミモミされちゃったりするんだよ。そうなっちゃったらいやでしょう??だめだよこんなに乳首とんがらせたら」
高橋さんはシャツ越しに乳首を優しく円をかくように触る。
私「あぁっ…あっあっ…んぁぁ…い、い…やです…そんなに…おっぱいさわ…っちゃ…あぁっ…だ…めです…あっっ」
高橋「でも乳首はもうカチカチだよ??小林さん感じちゃったの??困るなぁ〜バイト中だよ。じゃぁこっちは??」
高橋さんは左手はむねを触りながら、右手を下へのばした」
私「いやぁ…あっ…あぁ…やめ…てぇ…あっんっ」
高橋さんはパンツの上から私の秘部に触れた。
クチュクチュ…
そこで私はすごいぬれてる事に気付いてしまった。
高橋「すごいなぁ、まだ胸しか触ってないのにもうパンツにまで染みちゃってるね。小林さんかわいい顔していやらしいんだね。」
私「…ち、違いま…す…んぁっ…あっ…あぁぃゃぁ…だ…めぇ…そん…なに…触っちゃ…あっあっ」
高橋「違うの??でももうここはクチュクチュいってるよ。嘘つきだなぁ。そんな子にはお仕置だね。」
そういうと高橋さんは右手では秘部をいじりながら左手でポッケからケータイをとりだした。
カシャ。
高橋「まだバイト中なのをわすれてないかな??バイト中なのにこんなにぬらして小林さんは本当に悪い子だね。」
高橋さんは突然行為をやめた。
高橋「さぁ、今すぐホールにいって接客するんだよ。ただし下着は上下つけないでいくんだ。これは預かっておくよ」
そうゆうと高橋さんは下着をポッケにしまった。
私「…えっ…で、でも…スカートも短いし、シャツも小さいんで…み、見えちゃう…」
高橋「だめだよ。お仕置だからね。ちゃんとしないとさっきの写メをネットに流しちゃうよ」
…!!それは…すごいいや…
私「わ、わかりました…。」