『これをクリトリスっていうのか〜』そう言って男子生徒がクリトリスをつまんだ。『ひゃぁ〜!!』実習生がのけぞる。『みんな〜!ここが感じるんだって〜』生徒達がふざけてメモをとるしぐさをしている。そして一人の生徒が愛液を指にとり、小さな突起にぬりつけて二本の指ではさむと、上下に動かし始めた。『あっ…あっ…あんっ』実習生は足を開いて口を半開きにし、かなり恥ずかしい状態だ。生徒が指のスピードを早める。『あっあっあっあっ』ふと生徒が指を止めた。『やめて欲しいんでしょー??やめてあげるね』実習生が顔を真っ赤にして首を降った。『あれー?もっとして欲しいの?でも俺疲れちゃったー自分でやれば?そこでオナニーしろよ!みんな席つこーぜー!』生徒達が自分の席につく。教卓の上では実習生が震える細い指をゆっくり秘部に移動させている。生徒達がにやにやと見ている。そして細い指でクリトリスをはさんでさっきの生徒がしたように上下に動かしている。『ひぁ〜…あっ…あっ』生徒達は丸裸でオナニーをする女の姿に興奮し、息を荒げて自分のモノをしごいている。実習生は左手で乳首をつまみ、右手ではクリトリスを、太股をけいれんさせながら教卓の上で果てた。