來紅は私をﾋｮｲっと持ち上げてベットの中央に寝かせた。しばらく見つめ合っていると來紅の瞳が男の子から男性に変わったように感じた。
來紅『流華ってホント可愛いな…触れただけでｲｯちゃいそう』
ってまた照れ笑い。可愛いのはそっちだろ!!って言い返そうとしたら來紅の手が決して大きくはない私の胸を揉み始め、それどころじゃなくなってしまった。
私『ｱｯ…ん』
妙に優しく揉んでくる來紅の手が愛らしかった。服をたくしあげてブラの上から揉みしだいてくる。
私『ｧｱﾝ…はぁ…んっ』
初めてとは思えない程の來紅の手の動きに感じまくり、声が抑えられなくなってしまった。
來紅『やばっ…流華が可愛い声出すから…。』
言い掛けて恥ずかしそうに俯く。
私『どうしたの？あら…』
來紅のｽﾞﾎﾞﾝがﾃﾝﾄを張っていた。私がｿｯと触れると來紅のｿﾚはﾋﾟｸｯと反応した。
來紅『あんまり触らないで…マジやばいから。どうにかなりそう…』
來紅は本当に女性経験がないと分かるくらい動揺した様子だった。
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