ある日のコトだった・・・。親の用事で離れていた妹と急に一緒に住むことになった。妹は何年も会ってなかったため、初めて会ったかのように挨拶をした。「まおです!十三歳です。よろしくねっ!」っと目をくりくりさせて言った。俺はちょっと戸惑いながら「あ・あぁよろしく。」と簡単にすませた。俺は二階の自分の部屋にいってベットに寝転びふと考えた。まおってもぅ経験したのかなぁ。と疑問に思っていた・・・その直後ガチャッ「お兄ちゃん一緒に寝てもいぃ?」そこにはまおが立っていた。はぁ?と言いたくなったが言うのをやめた。「一人で寝るの怖いの。」といって抱きついて、まおは膨らみかけた胸を押しつけた。「っ・・・」俺はちょっと感じてしまった。しょうがなく一緒にベットにはいったが、急に「まおセックスしてみたいなぁ。」と上目遣いで俺のかおを覗きこんできた。俺は何かがぷつりと切れたかのよぅに無性にやりたくなった。まおを押し倒し、軽くキスをした。それから舌を絡ませた。「っん・・ぁん」まおは少し感じたようだ。そしてまだ未発達の胸をもみほぐした。「ぁん・ぅあん・あっ」乳首にしゃぶりついた。「チュパッ・ズチュッ」いやらしい音が静かな部屋に鳴り響いた。「ぁあ・・・んっあ・ぁん」まおが悶えている。俺はまおの秘部をパンツσ上から割れ目をなぞった。「きゃっ・・・ぁっ・・・んぁあんっはぁ」俺は一気に、パンツを脱がせ、秘部の穴に指を一本突っ込んだ。「グチュッ・グチョ」まおは「ぁあぁんっあ」俺は自分のモノを取出しまおの秘部にゆっくりと入れた・・・。「あっあぁんはぁんはっぁ」と言ってまおはイッた。そのあと俺はもイッてしまった。「気持ち良かったよおにいちゃん!ありがとぅ」