美緒のアソコは、岡田の大きなモノをあっさりと飲みこんだ。それだけでヒクヒクと引きつっている。
「すげえ締まる。どんだけ感じてんの?」
岡田はゆっくりと動き始めた。卑猥な音が響く。 ズチュ、ヌチュ…ズッ。
「いやあ…ッ、んんッ、もっと…ぉッ」
「美緒はもっと、激しい方がイイんだよな。」
グッグッ…ジュクッ…ヌプッ。
「んはあ…ッ、うあッ…、はうぅ、イイよぉ…ん、あッ」
岡田は激しく出し入れをする。美緒の下の机は、動きに合わせてガタガタと揺れる。
ズコッ…パンッ、パンッ…。
「ぃやあ…イイ!あたるぅッ、奥に…ッ、ふああッ」
「美緒、美緒…」
岡田の手がクリを擦る。
「先生えッ…ああッ、せんせッ…んん…ソコお駄目ッ…」
美緒の足はガクガクと震えている。
「やあッ…気持ちイよおッ…突くぅぅ…ッ、せんせッ」
岡田は更に激しく突く。「あッあッあんッ…、せんせ、あたしもう…ッ、ひあッ」
「美緒…イキそう?」
岡田は美緒の乳首をチュウッと吸った。
「イクッ…ああッ、んん…ッ、そんなッ…にしたら…ッ」
結合部からは白濁の液が溢れてくる。
「イカせてえ…ッ、あッ…お願いぃ…せんせえ…ッ」
「いいよ、イけよ…、うッ俺も…」
「んはああああぅあッッ」
キーンコーン。
5時間目の予鈴が鳴った瞬間、白いモノが美緒の腹の上に放出された。