私はこの春保険会社に勤め始めた。
「田中佐奈です。よろしくお願いします!!」緊張する…。すると
「僕は川田よろしくね!!」と優しそうな若い男性があいさつしてきた。よかった〜と安心していると、「さっそくコピーとってくれないか??」と頼まれた。「あっハイ!!」なんだかうれしかった。
「コピー室はこっちだよ。」と案内され中へ入った。
「うわあ━コピー機がいっぱい!!」関心しているとｶﾞチャッ
鍵をしめられた。「えっ??川田さん??」嫌な予感がした。
「おいしそう…」ｸｽっと笑うと無理やり押し倒してきた。
「キャッ!!なっなにするんですかぁっ!!」
「なにって入社式だよ…」
ムッ キスをしてきた。「あっぁあん…」
「感じてるの??」川田の手は私のブラに達した。「やっやめて下さい…」「やめてって言われたらやめたくない」
ブラのホックに手をかける。はずすとたわわに実った乳房が現れた。「揺れてる…いただきます…」胸をもみはじめた。「あぁん…」乳首を舌の先でつつき始めた。「ヒャっ…ぃやあ〜」「乳首が固くなってるよ…」体が反応してしまう。するともう片手でマンコを撫でてきた。「マンコもグチョグチョだね…」「…やっいやあ」「嫌って言ったって濡れ濡れだよ ココわっ!!」クリを刺激し始めた。「ぁっぁあ…」クチュクチュ舌を使ってクリを舐め回す。「おいしい…」「指…も入れてイイ??」ズブュ!!一気に２本も入れてきた。「あぁんっ気持ちい…」川田の手はリズムよく出し入れする。マンコからでる愛液は太股をビショビショにしている。「ぁあっん…太いのが欲しい…」私も欲望を抑えられなかった。「じゃしっかりお願いして…」
私は四つん這いになって
「川田さんの肉棒を…私の…中に…入れて下さい…」「イイこだ」そうゆうと私のマンコに後ろからいれてきた。
ズブュっ!!一気に快感がやってきた。
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