「ぁあん…はぁはぁっ」
「動くよ…」最初はゆっくり後から奥まで突くようにリズムをはやめてきた。
「ぁあ…田中さんの中…熱いっ気持ちいよぉ…」
「はぁっ…川田のも気持ちいよぉ…」
パンパンっパンパン!!「痛いっ!!でも…気持ちい…」
体位をかえ正上位にした。川田さんは胸をもみながら腰を動かす。「ハァハァ…ハァ…奥まで当たってるのぉ…わかるぅ??」
「わかるよぉ…ハァハァ…」
もっとリズムをはやめてきた。
「ぁっぁっあぁん…あぁん……ハァハァイクっ!!」
「俺も…一緒にイこう!!…」
「ぁあ〜!!…ハァハァ」
共に果てた…。
「声もれてなかったかな??」
「大丈夫。コピー室は毎日誰でもヤれるように音漏れ防止になってるから。」
意味がわからなかったけどこの会社はかなりかわっているみたい。