[PR]
i-mobile

プール?

リンゴ  2006-07-17投稿
閲覧数[21348] 良い投票[9] 悪い投票[1]

葵は壁に手をついて、なんとか身体を支えている。

コーチから見たら、立っておしりを少しつきだしている感じに見える。

コーチ『最後はここだなぁ。ここは大事なとこだから念入りに洗わなくちゃな。』

そう言いながら、内太股を撫でた。

すると、そこは、ボディソープではないヌルヌルした感触があった。

コーチ『おかしいなぁ?洗ってるだけなのに…なんでお前のココは濡れてんだ?』

そう言った瞬間、葵の秘部に触れ、縦筋に沿うかのように指を動かした。

葵『はぁ…っん……気持ちぃ…コーチぃ……も…立ってられな…ぁん』

狭い所で、葵は腰をガクガクさせながら膝をついてしまった。

素早くコーチは葵を仰向けにして足を大きく開かせ、念入りにそこを洗う。

ひとつひとつ、ひだを確かめるように何度もなぞり、ボディソープと愛液で、いらやしい音がなるくらい濡れていた。

おしりの穴も、指で擦られ、あまり触れられ慣れてないことで、さらに感じ、アソコを濡らした。

コーチ『あとはココだけだな』

コーチは、葵のクリを剥き出しにして、指先で転がし始めた。

葵『ひあぁっ…あっあぁっ…そんなのっ…』

コーチ『おっと、忘れてたな…ココも…』

コーチはクリをいじりながら、長くてごつごつした中指を葵の中に入れた。

葵『ぃ…あぁんっ…っはぁ……』

中を洗うように指を出し入れして擦る。

時折、中で指を曲げながら、Gスポットを探すかのようにもしていた。

葵『あっあっだめぇ…コーチぃ…イっちゃ…うぅっ…』

もう少しでイキそうだった時、コーチはやめてしまった。

コーチ『さて、さっさと流して練習しなきゃなぁ?』

ニヤッとしたかと思うと、コーチはシャワーをとって、葵のアソコをめがけてイッキに水を出した。

葵『きゃあぁっ!ダメっ…だめぇ!!!!!』

葵はコーチの腕に抱きつき、ビクビクっと震えてイった。

なおもまだ刺激を続けるコーチ。

コーチは、葵の感じている時の顔、イく時の顔に興奮を覚えた。


ふと気付くと、隣からは朱希のあえぐ声が聞こえる。

朱希『あはぁん…せんせぇ……もっと…もっとして…』

顧問が朱希を犯しているのだろう。

コーチは、葵の顔をみた。

コーチ『よし、今日は水の抵抗を一切なくして練習だ。そのままの格好でいいから、プールサイドに行っていなさい。』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 リンゴ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ