ご主人様「ぉぃッッ!まな、なんで下着をしているんだ?」 メイドの格好をした愛美が恐る恐る振り替えると眉をしかめたご主人様…赤坂拓也が立っていた。 愛「ぁ…コレは…その…」 拓「言い訳はいい!早く脱ぐんだ。」 愛「…わかりました。」 素早くブラとパンツを脱ぐ私。いつものコトだから慣れている。 拓「よし、いい子だ。」 愛「ご主人様に褒められて愛美スゴィうれしぃです♪」 こんなの…ホントは思っていない。
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