僕は某県立高校の1年生だった。そして僕はある女の子に夢中だった…しかしその子は違うクラスだった。あれは夏休みの時だった。僕は部活の後宿題を取りに教室に戻った。当然のことながら誰いなくガラーンとしていた。宿題を取って帰ろうとした時、大好きなあの子のクラスを横切ろうとしたがとまってしまった…僕[チッいるはずもないのに]
と思った瞬間だった。彼女の机の上に体操服がおいてあった。学校内に残ってるのは俺だけと思った瞬間、服を手に取り匂いを嗅ぎ始めた。それとともにおっきくなった茎をしごき始めた。人の気配を感じたが気にしなかった、そして服の上にかけて果てた。満足した僕は暗い中帰ろうとした時目の前に仲のいい南が話しかけてきた。
南[アンタってさぁ〜綾美が好きなんだぁ〜]
見られていたのか!?僕[う、うるせぇ]南[しかも、体操服でオナっちゃって超きもぃ〜?]
僕はどうすればよいのかわからなくなり呆然とした。俺はヤケになり携帯をいじくる南にキスした。そして右手をYシャツの中に、左手をスカート中に入れて舌を首筋に動かした。南[アッあぁ〜やっやめて何するの!本当にやめて]
反抗するが当然のことながら無駄だった。そしてついに我慢汁がでていた我が肉棒を穴に突き刺した南[あん、アッ、あぁ〜、アッいっちゃうよ〜]
僕は腰を激しく振った。
南[中だけはやめてぇ〜]
しかし僕は中で果てた。南は泣きじゃくり、乱れた格好でマンコからは白濁の液体が出ていた。その場になんと…………