岡田の唇が､美緒の首筋をなぞるように動く｡片方の手は胸を揉みしだき､もう片方の手はﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをﾌﾟﾁﾝ､ﾌﾟﾁﾝと外し
ていく｡
｢あ…あんｯ…｣
ﾌﾞﾗの上から､突起をｸﾞﾘｸﾞﾘといじられる｡すぐに乳首はﾌﾟｸｯと膨れ上がった｡
｢乳首たってる…｡｣
｢あｯ…言わないで…｣
岡田は､両方のｼｰﾄを倒した｡そして､美緒の上に覆い被さると､ﾌﾞﾗを上にめくり上げて乳首に吸い着いた｡
ﾁｭｳｳｳｳｳ…ｯ
｢ひｯ…んああｯ…ｯ｣
自分でも驚く程､大きな声が出た｡岡田は構わず､胸を攻め続ける｡
｢ああｯ…せんせ…ｯ､胸だけ…じゃなくｯ…あｯ｣
｢胸だけじゃ物足りない?どこを触ってほしい?｣
岡田の手が､美緒の太ももをさする｡その度に､ﾋﾟｸｯ､ﾋﾟｸｯと反応する｡
｢あｯ…ｱｿｺ…触ってほしいの…｡｣
｢ｴﾛい女だな…｡｣
ﾊﾟﾝﾂの上から､ｱｿｺの周りを優しくなぞる｡すでに､ｱｿｺは美緒の愛液で溢れていた｡
｢すげえ濡れてる…｡｣
｢んんｯ…お願い…ちゃんと…ｯ､触ってぇ…｣
岡田は美緒のﾊﾟﾝﾂを脱がせ､すでに大きくなったｸﾘを指ではさむと､上下にこすり始めた｡
｢あｯあｯああん…ｲｲ-ｯ!やあｯ…激しいよお…ｯ｣
｢そんなにｺｺが好き?じゃもっと激しく…｣
｢駄目え-ｯ…ｲｯちゃう!ｿｺ…ふああ…｣
美緒はもうｲｸ､と目をつむった｡しかし､岡田が突然手を止めたので､絶頂には達せなかった｡
｢ひど…あｯ…｣
｢やっぱ､かき回してｲｶせたいからな｡｣
そう言って､美緒のｱｿｺに指を２本入れると､激しく出し入れした｡さらに愛液が溢れてくる｡
ｸﾞｼﾞｭ､ｸﾞｯｸﾞｯ…ﾇﾌﾟｯ｡
｢はあｯ…いやあ-ｯ､もう…駄目ｯ…んんｯ…ｲｸ!｣
美緒は体をﾋﾞｸﾝと痙攣させ､ｼｰﾄにぐったりと横たわった｡
[12426] 
[6] 
[0]
