[PR]
i-mobile

プール?

リンゴ  2006-07-18投稿
閲覧数[20419] 良い投票[8] 悪い投票[0]

広いプール…の横で水着ではなく、裸のまま待たされている葵は、今さらながらに恥ずかしくなり、水の中に入った。

さっきまで全身をいじられ、絶頂に達していた葵は、水の中で、自分のアソコの毛がゆらゆら揺れるだけでも愛撫されているかのような錯覚に陥る。

泳いで、その感覚を振り切ろうとしても、葵はあまり泳げない。

はたから見れば、微妙に溺れているようだ。

コーチ『葵!なにやってんだ!!昨日平泳ぎの練習をしただろう?全然出来てないじゃないか!昨日の復習だ!上がってきてここに寝そべりなさい。』

昨日…平泳ぎの足の動きを教わった。

足を大きく開く…。

裸では丸見えである。

葵『あの…水着を……』

コーチ『お前が出来てないのがダメなんだろう?いいからさっさとこっちに来い!』

胸とアソコを手で隠しながら近付いてきた葵の腕を、コーチはぐいっと引っ張った。

葵『きゃあっ!』

バランスを崩した葵は、コーチを押し倒す形で倒れこんだ。

支えようとしたコーチは、狙ったかのように葵のおっぱいを揉んでいた。

コーチ『これが重いからバランス崩すんじゃないのかぁ?』

ニヤニヤしながら葵の乳房や乳首をいじった。

葵『ゃん…っ…あぁっ』

コーチの手から逃れようとよつんばいになってコーチから離れた。

すると足首を捕まえられ、葵は逃げられなくなった。

コーチはそのまま、葵の足を動かした。

コーチ『いいかぁ?足はこう動かすんだ。ここまでグッともってきて蹴るように…』

葵『やだぁ…っ恥ずかしい……見ないで…』

コーチの位置からは全てが丸見えである。

見られて恥ずかしいのか、葵はどんどん興奮してきて、濡れてきていた。

コーチはそれを見逃さない。

何も言わずにコーチはイキナリ、葵のアソコを舐め出した。

ペロッ…ッチュ…くちゅ…ペロペロッ…ジュルルッ…

葵『ぃあぁん…っあっあぁ…はぁん…』

コーチ『どんどん溢れてくるなぁ。気持ちいいのか?顔見せてくれよ…』

ぐいっと仰向けにして、また舐めたり、いじったりして、葵の反応を見る。

葵『…も……無理ぃ…あぁんっ…コーチぃ…っ…んぁ…』

とろんとした瞳であえぎながらも見つめる葵。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 リンゴ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ