当時はAVとエロ本くらいしか情報源が無かったため、クリトリスの存在なんか知らなかった
のですが、漏れの指がクリトリスに触れたんだと思います、Aは体を大きくのけぞらせて
大きな息をつきました。漏れはもうたまんなくなって、パンツに指を突っ込み、
マンコがあると思われる場所を撫で回していました。思ったより毛が濃く、
そして湿り気のある感触が伝わってきて、そして金玉の皮を触っているような、
不思議な感触に襲われました。
漏れは「これがマンコだ」と直感し、ゆっくりとパンツを下ろしていきました。
その動きに合わせるように腰を動かすAがたまらなくいやらしかったです。
そして、15年間夢見つづけていたものが姿をあらわしました。
Aは横になり、膝を立てて、足を少し開いた格好でした。その間にそれはありました。
思っていたのとかなり違いました。正直しょぼいと思った。穴なんかあるの?って感じだった。