ﾋﾛﾐ「ﾊｱｯ、ﾊｱｯ、ﾄﾞｷﾄﾞｷする…」
ﾜﾀｼ「大丈夫。ﾋﾛﾐ好きよ…」
ﾋﾛﾐ「私もっ！私もｱｽﾞが好き…」
乳房をゆっくり揉む。
ﾋﾛﾐ「ｱｱｯ！ｱﾝｯ…」
ﾋﾛﾐは身をよじっている。
ﾜﾀｼ「続ける？止める？」
ﾋﾛﾐ「やめ…ないで…ｱｽﾞぅ…」
ﾜﾀｼ「分かった。」
徐々に力を入れて揉む。乳首が立っているのが服の上からも分かる。人差し指をあててｸﾞﾘｸﾞﾘと押した。
ﾋﾛﾐ「ｱｱｱｱｯ！ｱﾝｯ！ｱｳｯﾝ…」
ﾋﾛﾐは仰け反った。私はさらに攻めながら囁く。
ﾜﾀｼ「どう？乳首は感じる？ﾋﾛﾐ…教えてよ。」
ﾋﾛﾐ「ｱｳｯﾝ…ｱｱｯ…ｱｽﾞ…感じ…るょ…」
ﾜﾀｼ「気持ちいい？」
ﾋﾛﾐ「ｳｯ…ﾝ…気持ち…いい…ｱｯ、ﾝ…ｲｲｯ…すごくぅ…」
ﾋﾛﾐのあまりの可愛さに私はもう理性を失った。
後ろからﾋﾛﾐの首筋に舌を這わし、耳を軽く噛んではまた首筋を攻めた。もちろん乳房も激しく攻めながら。
ﾋﾛﾐは汗をにじませながら声を上げた。ﾋﾛﾐ「ｱｱﾝｯ！ｲﾔｧﾝｯ…ｱﾌｯ！ｱｽﾞ…ｱｽﾞ…ｲﾔﾖｫｯ…」
ﾋﾛﾐの感度の良さにも驚いたが、先へ進もうとする欲望でその感動は押し退けられた。
私はﾋﾛﾐの服を脱がせﾌﾞﾗを剥ぎ取った。
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