ヒロミ「イヤアアアッ!アズ!恥ずかしいよぉ…」
ワタシ「そんなことない。ヒロミのおっぱいすごく綺麗よ。白くて柔らかい。ヒロミ大きいよね…男が一番好きなサイズかも…乳首も堅く尖っちゃって。可愛い。」
ヒロミ「ヤダァッ…アズ…恥ずかしいのぉ!ヒヤァンッッ!アアアッ…アッ!」
私はヒロミの言葉にお構いなしに乳首を攻めた。
ワタシ「ヒロミ、後ろ向いて。キスしよ。」
ヒロミの顔だけ向かせて練習したばかりのキスをする。ヒロミは口を塞がれ、敏感な乳首を攻められながら快感に身を委ねているようだ。心なしか脚が開いている。きっともうグッショリ濡れているのだろう。
ワタシ「ヒロミ、おっぱいにキスしていい?」
ヒロミ「…うん。して。いっぱいキスして…」
ヒロミはあぐらをかいた私の上に跨り目の前に豊満な乳房を披露した。
私はまるで男のように何の躊躇いもなく乳首に唇を寄せていった。優しく乳首を挟む。
ヒロミ「アッ!アアンッ!」
ヒロミは腰を浮かせて反応した。乳房を手で寄せ上げて顔を埋めた。こんな事一生出来ないと思っていた。男ってズルい。
ヒロミ「アウゥゥッ!」
ヒロミは惜しげもなく悲鳴を上げる。私は舌で乳首を弄んだ。
『チュッ、チュッ、クニュッ…』