リナがイッた後も、男は構わず指で秘部をかき回していた。
チュプ…クチャクチャピチャ
「ァ…アァッ…ヒッ!んっ…ヤァァ…」
リナの秘部は、キュッと男の指を締め付けは離し、収縮を繰り返していた。
「やぁ…ァ…ァ」
男は、突然指を秘部から離した。
「!?…な、なんで?」
『だって…嫌なんだろう?トイレででもするからさ…やめてあげるよ』
そう言うと男は、ビンビンに赤く反り勃った肉棒をパンツから取り出し、秘部の周りに軽くあてるようになぞった。
ピチュッ…チュルン。クチュクチュ…
「ァッ…イィ…あんっ!ふぁ…ああん!早くぅ…アッアア…」
『じゃあね。』
男は肉棒をしまい、駅を降りた。
「え…っ嫌…っ!まっ待って…待って!」
リナは男を追って電車を降りた。
『なぁに?』
初めて男の顔を見る。思っていたより若くてカッコいい。
「あっあんた…勃ってるじゃない…出さなくていいの?」
『だからトイレで出してくるんだよ。君が嫌だって言うから…もしかして入れて欲しいの?』
リナは顔を真っ赤にして頷いた。
『じゃあおいで』
男は個室のトイレにリナを連れこむと、パンツを下ろし、今にも出そうなペニスをリナの口の前に差し出した。
「な…」
『舐めてよ。じゃないと入れてあげない。思いっきりピストンして何度もイかしてあげるからさぁ…』
「…っ…」
パクッ…
肉棒を口に含み、上下に激しく動かした。
ジュルッ…ズボズボ…ピチャッピチャ…チュポッ…
『ゥ…ッ良いよ…ハァハァ…あっ!気持ち良いよ…アァ…』
トドメとばかりに、舌で裏筋をなぞった。
『ィッ…イク!俺もうイクよぉ!』
「だめぇ!イクならあたしの中でイッてぇぇ!まだイッちゃだめ!」
リナは急いでパンツを脱ぎ、便器の上に座り足を広げジュクジュクになったマ〇コを男に差し出した。
「早くぅぅ!イかしてぇぇズボズボしてぇ」
『ハァハァ…』
ちゅぷ…ぐぐ…プチャ…