Aは痛そうな仕草は見せず、ただ時折腰を振るだけでした。
そこで漏れは挿入したままAの上に覆い被さりAにキスをすると、Aの手が
漏れを抱くような形で絡んできました。そしてAも漏れの口に入ってきました。
少しキスをした後、ゆっくりとチムポをピストンさせてみました。
Aの口から息がこぼれます。あまりの気持ちよさにびっくりしました。
そしてほんと2,3回ピストンをしただけで、激しい射精感に襲われ、漏れはAの体を
思い切り抱きながら、精液を発射しました。
いくらゴムをしているとはいえ、不安になるくらいの量が出ました。
Aは「…あったかい」といい、再びキスをしてきました。ほんの1時間前までは
バカ話をして盛り上がっていたとは思えないほど静かな時間が流れていました。