刺激から乳首はコリコリになっていた。
ピチャピチャピチャ…
こんな乱暴に扱われるのは初めてだった。
暴力への恐怖からか莉香の体はあまり反応しなかった。しかし、同時に暴力を奮われる事により抵抗する気力も削がれていた。
男は莉香からの抵抗が無いのを知ると塞いでいた口から手を離し、その手で乳首を強く摘んだ。
「…ウゥ」
もう片方の乳首には歯を立てる。
「イタイ!」
涙目で訴えるが、男は微笑むばかり。
「濡れてないな」
男はそういうと、ズボンをはいたまま自分のモノを出した。69の形になり莉香にくわえさせた。軽くピストンしている。莉香はクラクラした。