どうしてこんなに可愛くて魅力的な男の子が私なんか好きになったんだろ…?私はフッと我に返って懸命に私の胸を揉む來紅の腕を握った。
私『ねぇ…多分、前に会った時は來紅と話とかしてないと思うんだけど…私のどこを好きになったの?』
來紅の目をジッと見つめて聞くと、急に私のブラを上にグイッと持ち上げた。
-ピチャピチャクチュピチュピチャクチュ-
私『ハァアン!!ぃゃ…ァン!』
どこで覚えたのか…それとも本能でなのか…來紅がこれでもかと言わんばかりに私の露になった胸の突起を舌でつついたり、優しく乳輪を舐めたり、甘噛みしたりで私は初めてイッてしまった…胸だけで。腰を大きく退け反らせて、ビクンッと一跳ねすると自分のあそこがヒクヒクしているのがよく分かった。これがイクってことなのかぁ…とまだ覚醒しきっていない意識の中で実感していた。